東北帝国大学創設。
理学部物理学科内に臨時科学研究所弟2部
(金属材料研究所の前身)開設。
工学部設立。
金属工学科設立の官制交付。
片平地区内に金属工学科設立、6講座設立。
金属工学科を一つの母体として選鉱製錬研究所設立。
8講座に拡充。
片平地区内に金属材料工学科開設。両学科6講座合計12講座となる。
片平地区内に金属加工学科開設。各学科6講座3学科合計18講座となる。
青葉山地区へ移転。"金属系三学科"として一体活動。
金属工学科創立50周年。1975年6月に金属五十年記念館が完成。
学科改組再編成。金属工学科、材料物性学科、材料加工学科の新名称。"金属・材料系"として活動。
三学科の系名を"マテリアル・開発系"に改名。
大学院重点化。
金属工学科創立75周年。記念事業として2001年に国際材料教育・研究センターが発足。
専攻・学科再編成。大学院は金属フロンティア工学専攻、知能デバイス材料学専攻、材料システム工学専攻の新名称。学部は金属フロンティア工学、知能デバイス材料学、材料システム工学、材料環境学の4つのコースから構成される材料科学総合学科となる。
マテリアル・開発系教育研究棟竣工
マテリアル・開発系材料実験棟竣工
TEL&FAX 022-795-7362
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