
Q&A
材料科学総合学科の
			先輩に聞いてみた!
			材料科学総合学科に通う1年生、2年生を対象にアンケートを実施! 今まで高校生や新入生から寄せられたよくある質問を先輩に回答してもらいました。
材料は
						さまざまなものに
						繋がっています!
				Q1材料科学総合学科では何を学ぶ?
私たちの現代・未来社会を支える様々な材料(素材)について学びます。
金属やセラミックス(酸化物などの化合物)、高分子などの性質はもちろんのこと、これらの材料の応用先として環境・エネルギーや医療、航空機・ロケット、半導体・AIなど、多種多様な技術に関する知識を学ぶことができます。
Q2材料科学総合学科を選んだ理由は?
オープンキャンパスで一目惚れして決めました。
設備の充実度合いと研究水準の高さ、材料という幅広い分野で重要な役割を担っているものについて学ぶことができることに魅力を感じました。 また、学科の建物がとても綺麗なことも4年間通う上で大事だと思います。
オープンキャンパスは
						直接話を聞ける
						大チャンス!
				学生実験では
						材料づくりを
						体感します!
				Q31日の学生生活は?
授業、部活、アルバイトなどで充実しています!
ある学生の1日
1番忙しい日は、7:00-8:20部活、8:50-12:00授業(座学)、13:00-16:00学生実験、17:00-21:00バイトみたいな感じです。この他に、学生実験が週2であります。私の場合、部活が週5であるのでバイトは週1,2回です。
7:30-8:20
										部活
8:50-12:00
										授業(座学)
13:00-16:00
										学生実験
17:00-21:00
										アルバイト
Q4高校のときにどの科目が好きだった?
材料学科の学生は化学や物理が好き!?
高校生のときに化学や物理が好きだった現役学生はそれぞれ70%、60%いました。高校の授業ベースで学びを深めることは大学での勉強にも大きく繋がっていると感じている、という意見も多かったです。
					化学と物理が楽しく工学系に進みたい!と決めた先輩も。
現役学生に聞いた、高校生のときに好きだった科目
※グラフはアンケート回答を元に作成したイメージです。
					材料はものづくりの根幹
						自分のやりたいことが
						きっと見つかります!