材料の地図“状態図”を利用した超弾性合金の開発

様々な可能性がある「超弾性合金」。医療の分野では“巻き爪”の治療で既に実用化されています。また、建築土木の分野では、耐震構造について共同研究が進んでいます。それらの研究でひとつの指針となる「状態図」についてわかりやすくお話ししています。