Div. Optoelectronic Materials,
Dep. Material Science and Engineering
Graduate School of Engineering,
TOHOKU UNIVERSITY
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2020.03.13
日経産業新聞に研究成果「
世界最高の波長選択比を持つ深紫外光検出器を実現
」が紹介されました。
2019.09.12
唐超(タンチャオ)君は日本金属学会2019秋期講演大会で発表し、ポスター発表賞を受賞しました。
金属学会HP
賞状
2019.06.27
唐超(タンチャオ)君は学会2019 Joint Symposium on MSEで発表し、ポスター発表賞を受賞しました。
link
photo
2019.03.28
唐超(タンチャオ)君は平成30年度東北大学工学研究科長賞を受賞しました。
link
2018.12.18
唐超(タンチャオ)君は電子情報通信学会2018で発表し、論文発表奨励賞を受賞しました。
学会ホームページ
2018.10.31
佐藤陽平君と唐超(タンチャオ)君は昭特科学振興財団の助成対象者として採用されました。(2019.3まで)
2018.10.26
佐藤陽平君は東北大学ジョブフェア2018で発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
2018.10.12
唐超(タン チャオ)君は特別研究員DC1として日本学術振興会(JSPS)に採用されました。
2018.8.23
唐超(タン チャオ)君(M2)は国際学会ICNST2018を参加し、Best oral awardを受賞しました。
2018.6.23
佐藤陽平君(D1)は国際学会MSE2018を参加し、Best poster awardを受賞しました。
2018.3.16
日刊工業新聞において、小山研究室に関する記事、
「
テラヘルツ波で瞬時に非破壊検査-東工大と東北大、装置開発へ
」が掲載されました。
2018.1.9
本研究室の論文"
Effect of adding Te to layered GaSe crystals to increase the van der Waals bonding force
"が
Journal of Applied Physics(JAP)のFeatured Article
に選ばれました。
2017.11.10
日刊工業新聞において、小山研究室と新田研究室の共同研究に関する記事、
「
セレン化ガリウム、10倍超のスピン軌道相互作用−東北大が発見
」が掲載されました。
2017.11.8
小山研究室と新田研究室の共同研究「
層状半導体GaSeの巨大なスピン軌道相互作用を発見 従来のグラフェンと異なる新しいスピントロニクス材料
」が東北大学の公式サイトにプレスリリースされました。
2017.10.30
小山研究室からJournal of Applied Physicsの論文として発表しました"
Effect of adding Te to layered GaSe crystals to increase the van der Waals bonding force
"が
AIP journal highlights
に選ばれ、"AIP Publishing in the News"としてAIP(米国物理学協会)からプレスリリースされました。
2017.10.17
日刊工業新聞において
「
東北大、プラスチックの劣化を非破壊・非接触で診断する技術
」に関する記事が掲載されました。
2017.10.16
佐藤陽平君(D1)が、公益財団法人NEC C&C財団 国際会議発表助成事業に採用されました
2017.10.11
化学工業日報(10月11日付)において
「
テラヘルツ波によるプラスチックの劣化・健全度診断手法
」に関する記事が掲載されました。
2017.10.09
日本経済新聞電子版(10月6日付)及び日経産業新聞(10月9日付)において
「
テラヘルツ波によるプラスチックの劣化・健全度診断手法
」に関する記事が掲載されました。
2017.09.28
オプトロニクスオンラインにおいて「
東北大,テラヘルツでプラスチックの健全度を診断
」、
bp-Affairs(Business & Public)において「
東北大学、プラスチックの機械的歪みや劣化を診断できる技術を開発
」、
ファブクロスエンジニアにおいて「
東北大、プラスチックの劣化・健全度診断をテラヘルツ波による非接触診断技術で実現
」
に関する記事が掲載されました。
2017.09.26
テラヘルツ波によるプラスチックの劣化・健全度診断手法を開発
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