大学選びに、在学生の“声”を聞こう。

オープンキャンパスで知った“材料”の魅力

金属フロンティア工学専攻木幡 悠輔さん［千葉県出身］

進路は理系志望で、工学部か理学部か迷っていたのですが、オープンキャンパスでさまざまな材料を見たことと、就職に有利であると先輩からも熱心な勧誘を受けた

材料は、宇宙・航空、発電、医療、どの業界でも重宝

知能デバイス工学専攻工藤 千英さん［青森県出身］

図画工作や泥だんご作り、パズル、料理、お菓子づくりなど、幼少の頃からジャンルを問わずに何かを作ることがずっと好きでした。

子どもの頃から身近な疑問を追求していた

材料システム工学専攻檜山 快さん［秋田県出身］

小さな頃から「なぜカイロは温かいんだろう」「なぜテレビは映像が映せるんだろう」と身近なことに疑問を持ち、その答えをいつも追求していたように思います。

ホルン演奏をきっかけに金属組成に興味

金属フロンティア工学専攻大川 裕輝さん［千葉県出身］

小学生のころから吹奏楽部に所属し、金管楽器であるホルンを演奏しています。高校生のときにたまたま見たウェブサイトで、

大学は、正解のないことに自分のやり方で挑戦する学びのとき

大学院博士課程｜須藤研究室森 竣祐さん［北海道出身］

高３の時にものづくりに興味を抱き、物質を成立させる原子の性質に関心が向く。「材料を学ぶなら東北大」と、多方からの薦めもあり材料科学総合学科へ。現在は、博士課程で半導体メモリに使われる新しい材料の開発を研究している。

高校は受動的な学び、大学は主体的な学び。自由だけど自分次第

大学院修士課程｜三原研究室石橋 万里奈さん［青森県出身］

高３の時にものづくりに興味を抱き、物質を成立させる原子の性質に関心が向く。「材料を学ぶなら東北大」と、多方からの薦めもあり材料科学総合学科へ。現在は、博士課程で半導体メモリに使われる新しい材料の開発を研究している。

部活と勉強の両立を目標に

金属フロンティア工学コース新保 遼さん［神奈川県出身］

大学での学びは「解のない答えを探し続ける」ことだといわれますが、今、研究室に所属して実験を始めてみて、まさにそのとおりだと実感しています。

実験っておもしろい！

知能デバイス材料学コース門脇 万里子さん［三重県出身］

文系か理系か問われれば迷わず理系、理系なら工学部、でも工学部のどの学科がよいかなぁ…と迷っていた高3の夏。

材料の先端研究なら、ここ

知能デバイス材料学コース五藤 愛さん［神奈川県出身］

高校の時、興味を持っていたのが宇宙エレベーター。ケーブル素材となるカーボンナノチューブの研究をしたいと思っていました。

サークルの立ち上げに奔走

材料環境学コース程 宏輝さん［福島県出身］

普段はあまり意識することもありませんが、私たちの便利で快適な暮らしや、安全で安心な社会は「材料」によって支えられています。

英語力を磨きに世界へ

材料システム工学コース 橋本 舞さん［茨城県出身］

私が所属しているのは、本学科の中では唯一、生物学との境界領域（生体機能材料）を研究している異色（?）の研究室です。

実験設備や講義内容が充実!!

材料科学総合学科K・Mさん［近畿大学付属和歌山高出身］

材料科学総合学科は、実験設備や講義内容が充実しています。私もすばらしい先輩達に続くよう日々研究に励んでいます。高校生の皆さんにはいまいちピンと来ないとおもいますが