皆様お久しぶりです。いつぶりの更新でしょうか。
9月12日から14日の3日間にわたって愛媛県の松山にて開催された溶接学会秋季大会に佐藤研から学生5人が参加しましたので、そちらの記事となります。
参加したのはM2から永瀬、山田、山本。M1からは本田、宮口が参加ですが…なんと全員初の全国学会です。
それでは三日間の様子を何枚かの写真と共に振り返ります。


一日前に松山入りしたのでまずは観光です。まずは街中で推されているみかんで作ったシェイクを味わう一行。思ったよりぎっしりみかんです�。

ぜひ行っておきたかった松山城。とても立派な天守と歴史の深さに大満足でした。
この日の松山、かなり暑かったです!そもそも仙台からかなり南下してましたね。

お昼は佐藤先生おすすめ、鯛めしが有名なお店で頂きました。少し高級な雰囲気漂うお店でしたが松山名物鯛めしは本当に美味しく来て良かったと思えました。

松山城と並んで絶対行くべきとお勧めされる道後温泉。写真は美しさの中に古い歴史が感じられる道後温泉本館です。この場はまるでタイムスリップしたかのような空気感でした。
さて一日目は観光をわりと満喫し、翌日からは学会本番でした。
初めてということもあり皆緊張しましたが、会場にいらっしゃった様々な方々のお世話にもなり無事に発表を終えることができました。
このように様々な専門の方々とお会いしお話ができる他にも、他の研究機関ではどんなことを研究しているのか、発表を聞いたり、また自分の研究を聞いていただけたりと学会という場の貴重さを感じる三日間でした。
もしまた外部に向けた発表の場があればぜひ参加してみたいと思えましたね。
実行委員会、学会会員の皆様、三日間大変お疲れ様でした。また大変お世話になりました!
そして街全体で温かく出迎えて頂いた松山市にもお礼を言いたいです。
また行きたいですね、松山。

それでは読んでいただいた皆様もありがとうございました。
また次の更新までお待ちください。。。