IUS2025でポスタ発表を行いました!
2025年9月15日(月)-18日(木)
NetherlandのUtrecht(オランダのユトレヒト)でThe 2025 IEEE International Ultrasonics Symposium、通称IUSが開催されました。これは超音波に関する国際学会で最大規模の学会で、医療、センサ&非破壊検査、音響物理学、音響フィルタ、トランスデューサの5分野にまたがって非常に多くの発表が行われます。また近年はそこそこの割合で投稿もリジェクトされるため、非常に熱気も注目度も高い国際学会です。
今回はPd/Auを用いた水素ガスセンサに関する研究内容をポスタ発表してきました。
さて、移動は成田空港からウィーンへ行き、そこで乗り換えてアムステルダムまで行き、電車でユトレヒトまで移動することになります。
ウィーン空港は初めて!空港内にはクラシック音楽が流れており、とてもオシャレで良い空港でした♪
空港内の様子。夜でもにぎわっていました♪
Utrechtはとてもきれいな街でした♪市内には川が流れており、のどかな時間が流れておりました。一方の駅周辺はしっかり近代化されたビルが立ち並び、大型ショッピングモールには大勢の人が集まり、現代的な機能も備えております。
街中には川が流れておりとてもきれいなところでした♪
一方の駅周辺はとても近代的!お店もたくさんそろっていました♪
IUSはとても規模が大きな学会で、今回の学会会場は映画館を併設した建物を大々的に利用していました。一部の口頭発表はシアターで行われており、こんな会場は初めて見ました。映画館での発表ってとても面白そうですね!しかし残念ながら私が参加したセッションはその会場を使わず、メインフロアに近い会議室で行われました。
会場で過ごしていたら偶然Cristianと出会いました!彼は私がLos Alamos国立研究所に滞在していた時の受入研究者で、12月にHonoluluで開かれる学会で共同座長を務めます!お互い参加していることは知らず、偶然出会いましたが、せっかくなのでランチやレセプション、バンケットに一緒に参加しました♪
IUSの看板。会場も広くて参加者も本当に多かったです。
まさかのCristian!せっかくなので一緒に写真撮影♪
またレセプションではオランダの伝統的な衣装や音楽によるおもてなしがあり、バンケットはIUS参加者専用の電車が用意されてオランダ鉄道博物館を貸し切って大々的に行われました!IUSは本当に規模がでかいですね…!
レセプション中の一幕。オランダの伝統できない賞なんだと思います。
鉄道博物館を貸し切りで開かれたバンケット!
またUtrechtはミッフィーの作者、Dick Brunaの生まれ故郷のため、街中にはミッフィーちゃんが点在していました♪ミュージアムだけでなく、モニュメントや信号機の一部もミッフィーちゃん仕様になっていました♪この街に来たらミッフィーのファンになっちゃいますね♪
ミッフィーちゃん!いろんなところでお土産が売られていました♪

信号機もミッフィーちゃん!
さて、私の発表の方はすでに論文にまとめた内容なので議論もまとまっており、落ち着いて発表できました♪
非破壊検査やフェーズドアレイ、レーザ超音波法など、最近勉強中の研究に関する発表も多くあり、直接関係者に挨拶ができてとても良い機会となりました。またIUSはやはり音響フィルタの関係者も多数参加しており、研究動向やお互いの強み・弱みなどを伺えたのも非常にありがたかったです。
IUSが終わると実は翌週からGermanyのPaderborn(ドイツのパーダーボルン)でICUが開かれます!私の研究的にはむしろこの学会の方が重要で、小原先生と芳川君・藤川君も一緒に参加するので、私はオランダからドイツへ電車で向かいました♪
ICUでの発表とドイツの街並みもお楽しみに♪

