大学院・環境科学研究科 研究室
先端環境創成学専攻

資源循環プロセス学講座 複合材料設計学分野(成田研究室)

研究テーマ

  1. 複合材料システムのクライオメカニックスと損傷・破壊力学に関する研究
  2. 圧電・超磁歪材料システムの電磁場・力学場相互干渉とメゾメカニックスに関する研究
  3. 電磁材料システム設計と磁気破壊力学に関する研究
  4. 航空宇宙材料システムの破壊動力学とインターフェイスメカニックスに関する研究
  5. 極低温材料システムの強磁場・溶接破壊力学に関する研究

研究内容

近年の高付加価値追求のため、複合すべき素材は極めて多様化し、複合材料等の材料システムはますます高度化しております。また、航空宇宙・超電導応用機器,電子デバイス(MEMS等)では、多くの複合材料が使用され、先端材料システムも開発されております。本研究室では、苛酷な環境条件下にある機械・構造物の材料システム設計及び・機能設計並びに安全性・信頼性評価を目的として、弾性及び固体の力学に関するコンピュータ解析・実験に基づき複雑な物性に支配される材料システムの電磁・熱・力学的挙動の総合的解明を行っております。

また、マイクロ・メゾ・マクロスケール間の相互作用を考慮したメゾメカニックス的視点に立ち、先端材料システムの力学・物理特性を解明し、知的・電子材料システム、マイクロシステム等の設計・開発・評価を目指して、計算・実験力学に関する基礎研究を行っております。

図1 異スケール間のモデリング

図1 異スケール間のモデリング

図2 マルチスケール材料解析法

図2 マルチスケール材料解析法